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10月24日に、名城大学附属高校 総合学科1年生の4名が、「職業人訪問」として、来社されました。
「実際に働いている人の仕事を観察し、社員から直接話を聞くことで、仕事に就くとはどのようなことかを考える」といった目的となるようです。
まずは双方の自己紹介を行い、
業界説明、会社概要、事業内容等を資料を用いてご説明いたしました。
皆さん、メモを取りながら真剣に説明を聞いてくださいました。
その後インタビューとして以下の質問にお答えしました。
事前にたくさん準備をして臨んでいただいていることが分かり、
社員も緊張しつつ、回答をさせていただきました。
最後にオフィスツアーを行い、先輩社員の仕事をしている姿を見学して頂きました。
直接社員と交流いただき、社内の雰囲気や実際に働くイメージが出来たのではないかと思います。
皆さん、将来IT業界に就きたいとのことでしたので、一緒に働ける日が来ることが今から大変楽しみです。